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梅雨時期のカビとダニの退治方法!予防で湿度を下げる方法?

   

 
223 梅雨のカビやダニを退治するには?Top
   
梅雨時期になると、外は雨のせいで窓を全開に換気できないので、室内どこも湿り気だらけ。お陰でカビが発生、ダニが増殖!
 
そんな梅雨時期に悩まされる、鬱陶しいカビとダニの対策とお部屋の湿度対策について紹介しますね。
  

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梅雨時期のカビとダニの対策方法は?

雨が多い梅雨時期に湿度が上がることは仕方ありません。だからカビが大量に発生しやすいのも仕方ないことです。そしてダニも家の中にはいるものです。だから家の中で同居することなど、どちらも多少は目をつぶるしかないんです。
 
だからと言って何もせず手をこまねいているわけにはいきませんよね。それでは、普段できるダニとカビの対策から確認しますね。
 
 

〇普段カビとダニの増殖を防ぐには

1、部屋の換気
一番単純で、基本中の基本!ご存知の通り、昔から日本で行ってきたことです。この換気で特に効果があるのは、ダニやハウスダスト。
 
大切なのは、窓を開けるだけでなく、家の中の反対側の窓やドアを開けることで、家の中に風を通して埃や湿った空気に運び出してもらうことなんです。
 
2、ほうき掛け
軽いダニの死骸や埃が軽いものは、掃除機では吸い取れずに舞い上がってしまうんです。また畳や絨毯の隙間に潜り込んだまま捕れていない、なんてこともよくある話なんです。
 
一番良いのは「ほうき掛けと換気」で、この二つのセットはダニや埃を取りながら、舞い上った埃などを換気して外に出しす。という単純な方法が有効なんです。
 
3、干す
布団もマットやラグも、床に敷くものは全て干します。特に天日にさらすことで「熱殺菌・乾燥・外気で飛ばす」ができるので、この3拍子が揃った「干す」という方法が最も効果的なんです。
 
4、掃除機
ほうき掛けは全体的には効果があるんですけど、隙間や角、窓のサンなどは掃除機で確実に吸い取ると効果的です。
 
5、マメに洗濯
タオルや衣類だけではなく、マットや布団カバー、ピローカバーをこまめに選択することです。
 
 

〇湿度が高いときのカビやダニにはどう対処したらいい?

雨の日は換気しても湿度が高いまま、それに洗濯物も乾かず・・・・なんてことがしばらく続きますよね。
 
カビを無くしてダニの増殖を防ぐには「乾燥」「熱」「殺菌・除菌」「拭き取り・吸い取り」この4つの方法に絞られます。
 
「乾燥」は、雨が降れば湿度が上がるのでどうしようもありません。だから、除湿器など機械を使って乾燥させてくだささい。
 
「熱」は、天日干しや乾燥機の中に入れて乾かすとき高温になります。このように熱を加えることで全ての細菌は死滅しますが、決してやってはいけないことが二つあります。一つは暖房をつけて高温にしよう!としてもそんな程度の熱ではダニは退治できません。逆に活発になってしまいます♪もう一つは直接火をつけること・・・・火事になりますから♪
 
「殺菌・除菌」は、世間に出回る除菌スプレーなどがいい例ですが、吹き付けたり、塗ったり、拭き取ったりするものでこまめに対応するという方法です。でも、しばらくするとまたカビが発生する可能性は無くならないし、ダニも少しずつ増えていくので日々の努力が大切です。
 
「拭き取り・吸い取り」は、先ほどもお話しした通り、掃除機で吸い取って下しさい。拭き取りは濡れ拭きと空拭きをして、カビの発生しそうなところの手入れを怠らないでくださいね。
 
 

〇カビは不可欠!ダニにはいなくならない?

カビは付き合い方次第なんですが、生活に不可欠なものもあるんです。突き詰めると菌類全般になるんですが、話が脱線してしまうので簡単にまとめますね。
 
味噌や納豆など保存食はどれも菌類の作用があって初めてできるものですよね。カビもその仲間ということです。
  
さて、生活で不愉快になるカビ、人体に影響のあるダニやカビ、どちらも必ず部屋にはいます。ゼロにすることは不可能なので、完全排除はできないと思ってくださいね。
でも「1万匹のダニを2千匹に減らす」ということはできるので、そんなイメージでお付き合いしてくださいね。
 
カビの場合は人体全て菌類で覆われていると思っていいくらい、良い菌と悪い菌と同居しているんですよ。
 
 

〇世間ではどんな対策をとっているの?

・ダニにはバルサンやアースレッド
春頃から梅雨に入る前の間に、押し入れなどを開けて、できるだけ家じゅうに煙がいきわたるようにたきます。(説明書をよく読んでくださいね)
 
・掃除・換気・ダニアース
細かいごみや埃などをこまめに掃除、風通しをよくすることでカビを生やさない!
掃除機以外にも、ほうきで掃いて、硬くしぼった雑巾で拭く。フロアリングの他畳にも有効です!半年に一度はダニアース(針で刺して畳の中にスプレー)するとかなりの効果が望めます。
 
・兎に角、除湿!
カビは除湿が有効。ダニも湿度が上がれば活発になります!
 
※因みに、フレグランススプレーに除菌作用のあるものでは効果が少ないので、ダニに対しては殺菌力を重視して確実に退治してください。
  

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梅雨のカビ・ダニが活発になる原因は?

〇カビの発生条件は、「温度」「湿度」「養分」の3つの要素から発生します。
 
・温度
カビは20~30℃が発生しやすい温度でダニも活発になります。25℃前後はカビ・ダニが活発になる温度で、36℃以上でカビの発生とダニの活性は止まります。
 
ただし冷蔵庫程度の低温でもカビは発生しますが、ダニは2週間もすれば死滅してしまいます。
 
・湿度
湿度が高ければ高いほどカビは発生しやすくなります。またカビには酸素が必要だから表面に広がっていき、根を張っているのは養分を素材から得ているからです。
 
・養分
カビはタンパク質、炭水化物、アミノ酸、脂肪などからできています。そして、自らその養分を得ています。
 
カビの発生を抑える防カビ剤の参考⇒ CH905アズマジック防カビ剤 
 
 
〇ダニの増殖は5月頃から、「気温と湿度上昇」が増殖の手助けをしています。
ダニの1年間の生活サイクルは、5月頃から増殖して梅雨時期に大活動!夏をピークに減少、秋の9月~10月頃死滅、そして冬はあまり活動しません。
 
この秋に増えるダニの死骸と糞が、世間を騒がすアレルギーの元になっているんです。だから、できるだけ夏の終わりころからは換気と掃き掃除、掃除機、布団干しをしてくださいね。
 
因みに冷え始める頃、暖房と加湿器を多用する家では、ダニも元気に活動するので注意が必要です。
 
 
ダニ対応策にダニ捕獲シートなら・・・、5月頃に設置、7月~8月頃シートの交換、9月頃ダニの糞と死骸の駆除活動と考えていればいいですよ。
 
ダニ捕獲シートとは⇓



 
 

梅雨に部屋の湿度を下げるには?

問題の湿度を下げるには、どんな方法があるのでしょうか?
 

〇除湿器を使う

湿度を下げることが目的なので、効果は絶大です!欠点は、エアコンよりも電気代がかかり易い点と室温が少し上がることです。
 
室温が上がるのは除湿器の種類次第ですが、種類とはコンプレッサー式とデシカント式とハイブリット式があって、室温が上がるのはデシカント式を使った場合です。
 
・コンプレッサー式
電気で冷却させることで、飽和水蒸気量を下げる効果を利用しています。パワフルに稼働しますが、少し音がするのとデシカント式より大き目で重いです。
参考⇒ 除湿機 コンプレッサー式 DCE-6515
 
・デシカント式
除湿剤を搭載していて、その除湿剤を温め、冷却することで水滴を取り出します。コンプレッサー式より軽くて小型なのが特徴ですが、室温が3~4℃上がるのが欠点です。
参考⇒ 除湿機 デシカント式EJD-70N
 
・ハイブリット式
コンプレッサー式とデシカント式の両方の機能を搭載。両方のよい点を持っていますが、値段はやや高めで、電気代もやや高めになります。
参考⇒ パナソニック F-YC120HMX-N 衣類乾燥除湿機
 
 

〇頑張って換気する

外が雨なのは分かっているけど、室内に吹き込まない程度に窓やドアを開け足り、換気扇を回して換気します。風が通るというだけでもかなり効果に違いがあるので、普段できることの一つです。
 
風を通すにはもう一つの手段、扇風機があります!窓を開けて扇風機を回すことで空気の入れ替えとともに乾燥させます。
 
 

〇石灰乾燥剤を使う!

靴の中を乾かすのに、色々な乾燥剤などが出回っていますが、格安な方法は「乾燥剤」を中に入れておくことです。お菓子や衣類などを買ったときに、よく中に入っていますよね。あの乾燥剤を捨てないで、靴の中に入れます。石灰乾燥剤だと水分を吸ってパンパンに膨らんだらお役目終了です。
 
他には下駄箱や結露して水滴が溜まりそうな箇所、戸棚の中、押し入れの中などに入れておくだけです。大きな効果はないけど、小さなことからコツコツと・・・。
 
 

〇保冷材や凍らしたペットボトルを使う

除湿器のコンプレッサー式と同じ発想で、凍らした保冷材やペットボトルを受け皿の中に置いておくだけです。水滴がついて受け皿に落ちることで、空気中の水分が減ります。オススメは細長くて表面積が大きいペットボトル!
 
 

最後に一言

「カビとダニを退治するなら、除菌剤などを使用するか、こまめに掃除!」
 
「カビとダニを予防するなら換気と乾燥!」
 
「普段できることは換気と掃き掃除!」
 
など、ちょっと気を使うだけでカビやダニの繁殖を防げます!
 
でも、多少の埃や汚れは体の抵抗力を上げるという利点もありますので・・・・「健康的に清潔に、ちょっと埃で抵抗力をつけて」という程度にカビ・ダニと向き合ってください。あまり神経質になりすぎると、精神衛生上よろしくないですから♪
 
それでは、カビ・ダニ・湿気対策に気を付けながら鬱陶しい梅雨を乗り切ってください!
 
 
イラスト出典:http://illust.two-ways.com/

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