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浅草の下町七夕祭りとほおずき市の見所情報とアクセス方法!

   

 
222 浅草の下町七夕祭りの見どころ!Top
  
浅草の下町七夕祭りは、7月に浅草と上野をつなぐ合羽橋(かっぱばし)本通りを中心に、七夕飾りをして路上イベントを楽しめるお祭りです。
  
また、このお祭りの見どころは、同時開催される二つの市と、各開催場所に出る屋台!そんな下町七夕祭りの紹介をします
 

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2016年 浅草の下町七夕祭りの案内

この浅草の下町七夕祭りは、毎年7月7日と週末を絡めて、約1週間開催されるお祭りです。開催期間は毎年少し前後しますが、一番盛り上がるのは土日の週末!
 
因みに例年では、最初の週末と7月7日を絡めているので、7/10以降になったことは過去にありません。
 

・開催場所:かっぱ橋本通り
 国際通り・公園六区入口交差点
 昭和通り・北上野一丁目交差点
 
・歩行者天国の時間帯:平日は規制なし
 10:00~20:00(土)
 10:00~19:00(日)
 
・合羽橋(かっぱばし)本通りには本格的な七夕飾り!
・土日になると商店街は歩行者天国!
・模擬店が並んで縁日が楽しめます!
・夜になると、通りはお祭りの明かりが点灯!
 7月7日は七夕バージョンでライトアップ!
・路上イベントが盛りだくさん、ストリートパフォーマンス、パレード!
 過去には「阿波踊り」「佐渡おけさ」「 越中おわら節 」など

 
このような感じで、約1.2kmに渡るかっぱ橋本通りには、直径1mくらいの大玉が飾られたり、通りには近くの小学校や幼稚園で手作りされた、短冊がついた笹飾りが飾られたりして、街中が総出で盛り上がっています。
 
 

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下町七夕まつりの見どころ 朝顔市とほうずき市が同時開催!

「下町七夕まつり」の楽しみ方の一つに、浅草では、「入谷の朝顔市」「ほうずき市」が同じような時期に開催されます。
 
かっぱ橋本通り沿いを散策して、お祭りを楽しむのも結構なんですが、ほうずきやあさがおの出店が100店以上ずつ出ているのを見て周ったり、それぞれ100店以上出店がある縁日を”合わせて”見るのがオススメです。
 
ほおずき市は数百年続き、朝顔は江戸時代末期から続く行事なのと、縁日の数では七夕市を凌ぐといわれる”二つの販売市”を同時に散策してみてはいかがでしょうか?
 
 

〇入谷の朝顔市

朝顔の販売業者が約120軒、露店が約100軒並ぶ、浅草で数百年続く販売市です。
 
江戸時代末期に御徒町で、武士が朝顔を栽培をしていました。その後、明治になってからは少し北の入谷(上野の北)で植木屋が栽培するようになりました。
 
次第に「入谷の朝顔」が有名になって、明治中頃に最盛を迎えます。その後、徐々に朝顔栽培は廃れてしまいますが、1950年(昭和25)に江戸の風物詩再現として、地元や観光関連の協力の下「入谷の朝顔市」が復活しました。
 
以来、浅草の西、上野の北に位置する入谷では昔通り、毎年7月6日から7月8日にかけて朝顔入りが開催されているんです。
 
222 朝顔市 

 
・入谷朝顔市の詳細
 
開催日:毎年7月6日~8日 
時間:6am頃~11pm頃
場所:入谷鬼子母神(真源寺)周辺、入谷の言門通り
来訪者:約40万人
アクセス:地下鉄東京メトロ日比谷線・入谷駅から徒歩1分
 
・お問い合わせ
入谷鬼子母神・真源寺 
東京都台東区下谷1-12-16
電話:03-3841-1800
 
※「入谷・言門通り」から400~500m南(徒歩約10分)に七夕まつりが開催されている「かっぱ橋本通り」になります。
 

 
・入谷の朝顔とは・・・
当時に流行った朝顔とは、変わり咲きといわれるもので、花の咲き方が二重咲だったり、牡丹の様だったり、花粉のつけ方次第でいろんな花の形をした朝顔を咲かすことができました。その種類は約千種類以上と言われています。
 
その頃には同時に、現在定着している丸い形をした朝顔も日本では定着していましたが、この変化に富む朝顔が入谷では盛んだったんです。
 
 

〇ほうずき市

1628年から続く浅草寺で、四万六千日(よんまんろくせんにち)といわれる年中行事の一つとして開催され、そのときほおずきの市がでます。
 
昔から毎月18日が観音様の縁日とされてきましたが、室町時代に入ると別途、月に一度の「功徳日(ご利益のある日)」が加わって、この日に参拝すると1日で100日分の参拝に相当するといわれていました。
 
1年の内で最も功徳の高い(=ご利益が得られる)日が7月10日で、1日で1000日分の参拝に相当するので「千日詣」といいますが、この浅草寺では1716年以降頃から「四万六千日」と呼ばれるようになって、この日に参拝すると約126年分の参拝のご利益に相当するといって、大勢の人が参拝するようになりました。
 
そして「ほおずき」は、当時では薬草として評判でした。そんな有り難い薬草を、1年で最もご利益のある日に境内で販売するようになったといわれています。
  
 
222 ほおずき市
  


・浅草寺・ほおずき市の詳細

 
開催日:毎年7月9日・10日 
浅草寺本堂:8am頃~7pm頃 
ほおずき市:8am頃~9pm頃
来訪者:約55万人
アクセス:JRと地下鉄・浅草駅から徒歩約10分
 
・お問い合わせ
浅草寺
東京都台東区浅草2-3-1
電話:03-3842-0181
 

 
 

〇雷と浅草・・・?

因みに、雷と浅草にまつわる話ですが、江戸時代に落雷がありましたが、「赤トウモロコシ」を下げていた農家だけが落雷を免れたので1804年頃から雷除けとして赤トウモロコシを売るようになったといわれています。
 
明治に赤トウモロコシが不作の時期があったため、代わりに「お札」を出したことが始まりで、現在もこの「雷除けのお札」が販売されているというわけです。
 
 
 

下町七夕まつりの屋台とアクセス方法について

アクセス方法は数通りありますが、正確な位置は浅草と上野の中間地点と思ってください。
 

〇最寄駅

・つくばエクスプレス・浅草駅、徒歩0分
駅が国際通り沿いにあるので、下車したらすぐ目の前が「かっぱ橋本通り」、目印は「公園六区入口」で東の端になります。
 
・JRと地下鉄東京メトロ・上野駅 徒歩約10分
昭和通り沿いに北へ向かいます。目印は首都高速沿いで「北上野一丁目交差点」が「かっぱ橋本通り」の西側の端になります。
 
 

〇その他の駅

・JRと地下鉄東京メトロ・浅草駅 徒歩約10分
約1km離れているので、下町七夕まつりに行くにはベストとは言えない下車駅です。
 
※観光にオススメ!
浅草寺に立ち寄って7月9日・10日のほおずき市や浅草観光をしてから七夕まつりに行くなら、ベストなオススメ観光ルートです。
 
特に海外から友人が来ているときの観光や、地方から東京に遊びに行くなら、1回で浅草観光、浅草周辺観光、七夕まつりができるので効率がいいですよ♪
 
因みにかっぱ橋本通りや浅草駅・吾妻橋などから東京スカイツリーが見れるので、お好みの時間時間帯に合わせて行ってくださいね。
 
・地下鉄東京メトロ日比谷線・入谷駅 徒歩約10分
入谷駅から昭和通りに沿って南に向かうと「北上野一丁目交差点」にでます。朝顔市と屋台を見て、七夕まつりにも行くなら、この入谷駅は使いやすいかもしれません。
 
因みに、入谷駅の駅前の「言門通り」と南に位置する「かっぱ橋本通り」が平行に東西に伸びているので、「東は国際通り、西は昭和通り」の間ならどこでも北の朝顔市でも、南の七夕祭りでも行き来ができます。移動距離は約500mくらい。
 
 

〇屋台は・・・?

1、朝顔市の「言門通り」
「言門通り」の朝顔市の屋台は約100店で、七夕祭りより出店が多いと言われています。
 
2、七夕まつり「かっぱ橋本通り」
東西約1.2kmの「かっぱ橋本通り」の七夕まつりでは、日中パレードや踊りやストリートパフォーマンスが目玉です。屋台や縁日は点在していますが、通り沿いに出店されます。
 
3、雷門から浅草寺
浅草寺の境内には毎日屋台が出店しています。もし「屋台がメイン!」というなら、先に雷門から浅草寺まで歩くと屋台を堪能できますよ。
  
 
その他、宿泊施設や詳しい周辺観光はこちら⇒ 「浅草の宿と周辺観光
 
 

最後の一言

七夕の時期は全国でも色々なお祭りがありますが、東京らしい下町七夕まつりはいかがでしょうか?この時期に東京を観光するならオススメの一つです。
 
また、海外からも観光客が大勢訪れるので、この時期は特に国際色豊かな他のお祭りにはない、独特な雰囲気を楽しめるでしょう!
 
それでは、今年もお祭りをお楽しみください!
 
 

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