あっとすしでほっとして

新入社員は気を付けよう 上司を困らせている態度と行動とは?

   

新入社員は、態度や言動一つで上司との関係が悪くなるのかと心配になりますが、実は上司や先輩も同じような気持なんです。
 
だから全力で新しいことに取り組んでいる新入社員に対して、上司や先輩は何に悩まされ・困り・心配なのかを紹介しますね。
 

スポンサードリンク

 

新入社員で上司を困らせる一つ、態度!

態度といわれても、色々ありますよね。勤務態度とか、注意された後の反省の態度とか・・・・・・。
 

〇よくある、当たり前だけど問題なこと!

・言葉使いと返事
・相手を尊重する会話
・逆切れ
 
どれも当たり前ですが、うっかり友達口調が出てしまう人がいるんです。ついリラックスして「うん!」と返事をしてしまったり、「〇〇なんですけどーー」「マジですか!」なんて友達口調だったり、仕事を振られたのに「勘弁してくださいよー」なんて断り方をしたり、大学や高校までの調子が抜けないのかもしれません。
 
でも、相手は仕事をしている人達なので「切り替えができて当たり前」なんです。仕事ができるできないよりも「敬語を使わない」、「返事の”はい”や”いいえ”ができない」「注意・指導に逆切れ」「仕事場での受け答え」こういうところを気にしているんです。
 
因みに、仕事に関しては「出来なくて当たり前」なので、少しづつ努力していくしかありません。入社6か月やそこらで、勤務歴10年20年の上司や、何年も働いている先輩と同じ仕事なんてできるわけないんです。もしそれを新入社員に求めるなら、それは会社や上司に問題があります。
 
※大切なのは・・・一生懸命働くこと、言葉使いに気を付けながら学ぶこと事です。
 
 

〇論外なこと!

・寝る
・会話中に化粧や私的なことをしている
・遅刻や無断欠勤
 
「睡眠なんて言語道断」「会話中なのに化粧や私的なことをする」「遅刻と無断欠勤」、こんなことは仕事以前の問題で、努力や気を付ける事ではないですよね。
 
上司や先輩と仕事の会話をしているのに、私的なことをするのは仕事をする人として失格な行為と思っていいでしょう。もし上司や先輩が、部下や後輩の前で同じようなことをしていたら、反面教師としてあきらめて見ておいてください。そんな上司も人の上に立つ人物ではないでしょう!
 
 

〇実は、上司や先輩が物凄くイヤで困る事!

・相手によって、態度を変える
・挨拶
 
新入社員が気を使って疲れていることは、みんな理解しています。でも、一部の先輩や可愛がってくれる上司にだけお茶を出したり、良い態度をとったりしておいて、他の社員に同じことができないと、不愉快に思われるものなんです。
 
新入社員が公平に扱って欲しいのと同様に、後輩や部下から「先輩や上司も公平」に扱って欲しいんですよ。
 
 
そして、一番大切なのは挨拶をすることです!中学や高校の部活じゃあるまいし、大きな声でハキハキと・・・なんてこっぱずかしいですよね♪
 
流石に声の音量は、通常の会話くらいでないと困りますが(大声だと、うるさくてかないません!)、出勤時・帰宅時の挨拶くらいはハッキリと相手の目を見て行ってください。仕事と挨拶は関係ないと言う人もいるかもしれませんが、全ての仕事は相手とのコミュニケーションから始まります。その第一歩が挨拶なので、職種に関わらず身に着けてくださいね。
 
 
余談ですが、北米やオセアニアやヨーロッパなどで仕事をすると、上司になればなるほど社員とのコミュニケーションを多くとるもので、毎朝大きな声で「グッド・モーニング!」と声をかけることが当たり前なんです。

また、各席に声をかけて回るということも珍しくありません。ランチに誘ったり、自宅に招いて食事をしたりするのもその一環なんです。また「人の上に立つなら大きな声で挨拶しなきゃダメだ!」と指導している職場も決して珍しくないんですよ。
 
だから、少し昔の日本同様「挨拶=コミュニケーション」という意味では、非常に大切な行為の一つだと思っておいてくださいね。
 

スポンサードリンク

 

新入社員が上司を心配にさせる一つ、メモを取る取らない?

本来メモを取る目的は、自分が忘れないようにするため、後で仕事の復習をするためなど、全て自分のために行うことです。
 
でも、教えている側が心配なのは「ちゃんと伝わっているかどうか?」「理解できているのか?」「伝わっているのか?」なんです。だから、メモを取っていないと「聞いていない」「後で復習しない = 覚える気がない」と思われていることが多いんです。
 
 

〇気を付けて欲しいこと

ちょっと困った上司や先輩に、メモを取らせるのが大好きな人がいるんです。自分が話したことを一期一句書き留めて、復唱させて、言った通りのことができないと、怒ってしまうタイプや、後で聞き返すことが絶対無いように、全て書き留めろ!という強気な方もいるんです。しかも、とったメモを見なさい!などと学校の先生のようなことを言ってくる、勘違いしている上司もいるんです。
 
残念ながら職場の環境は、新入社員の立場では選んだり作ったりすることはできないので、その環境に合わせていくしかありません。
  
だから、「メモは自分のためだから好きにさせて欲しい!」ではなく、「たかだかメモ」なので、ある程度は柔軟に「上司に合わせていく」ということも身に着けてください。
 
 

〇メモは取るもの!

ただし、仕事の基本の一つとして、メモはとるものと思ってくださいね。作業の進め方、コツ、ポイント、仕事の指示など様々なことを書き留めておくことは重要なんです。
  
理由は先ほどお話しした、「目の前の作業を覚えるため・復讐するため」ですが、他にもっと大切なのは「数年後、人に教えるための資料の一つ」として書き留めておいてください。自分が培ってきたものと書き留めたことを合わせて、より後輩や部下に解りやすく最短で教えていくための一番の資料となるはずです。
 
※メモとは、自分のためだけでなく、将来の後輩や部下のためと思ってください。
 
 

ミスを繰り返すとき、質問しない?質問ばかり?

新入社員はミスをするものです。大小様々なミスがありますが、100%誰でもミスを経験しています。だからミス事態は仕方ありません。
 
何度もミスを繰り返すこともあったり、なかったりしますが、それも人によりけりなので、一つづつ覚えていくしかありませんよね。
  
  
ここで大切なのは「質問」です。そして問題になるのも「質問」なんです。
 
大切なのは、同じ失敗を繰り返さないために「質問」する、失敗をする前に「質問」をする、更に知識や技術を身に着けるために「質問」をすることです。
 
このような前向きな人に対して、上司や先輩は「質問」されることを嬉しく思うもので、後輩や部下から頼られている・コミュニケーションがとれていると思ってもらえるので、作業がよりスムーズに進められるでしょう!
 
 
問題になるのは、「質問」ばかりしていて、自分で「なぜ?」と考えない、調べる内容や仕事で考えるべきことを丸投げして「質問」してくる場合なんです。
 
少しずつ「自分で仕事を作り出すことを覚えて欲しい」「自分で調べて報告して欲しい」と上司や先輩が思って仕事を振っているのに、その答えを「質問」して聞き出したら仕事を振った意味がないですよね。
 
  
因みに一番問題なのは「質問」しないことです。新入社員は、何を質問したらいいのか分からない、そして分からないということが分かっていないから、質問ができないんですが・・・。
  
そこで打開策として、
 
 
1、自分で調べて、しっかりと整理をしてから質問する
ある程度仕事に慣れてきたら有効な手段です。でも、慣れるまでは調べている時間が長いと、要領が悪くなってしまいます。慣れないうちは大雑把にまとめた段階で質問をして、帰宅してから見直しをして、更に質問があるときには、きれいにまとめてから質問が望ましいでしょう。

2、自分で調べて、ある程度まとめたら質問する
バランスが取れていて利用的な質問の仕方です。ただし、初めて行う作業の時はどんどん質問して構いません。また、自宅で復習したときに出てくる質問の場合は、ある程度きれいにまとめてからの方が喜ばれるでしょう。

3、殆ど調べないで、その都度質問する
仕事を教わりながら初めて行う作業の時には、理想的な質問の仕方です。でも、仕事を身に着けている段階では、自分で考えたり調べたりしてから質問をしてください。

※上司も先輩も自分の仕事をしています。自分だけに教えることが仕事というわけではないので、質問の仕方に気を付けてくださいね。
  
 

最後に一言

上司や先輩も新入社員の言動がわからなくて、戸惑うこともあるんです。だから、精一杯働いていて、心のゆとりがない人もいるかもしれませんが、ちょっとだけ教える側の立場に立って考えると、スムーズなコミュニケーションがとれるでしょう!
 
そして、今までの自分の常識は横に置いて、上司や先輩から社会の常識を吸収しながらドンドン質問をして、上司を驚かせてあげてください!
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 生活情報