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潮干狩りで捕った貝を持ち帰る道具と電車と車で持ち帰るコツ

      2016/04/30

 
186 潮干狩り持ち帰り方Top
 
あさりやハマグリを捕って楽しんだ後、いざ自宅へ持ち帰るとき入れ物をどうしようか、帰宅中に貝が傷まないかなど悩むときがあります。
 
でも、潮干狩りの楽しみ方は、捕る楽しみ、お出かけする楽しみに加えて、家に持ち帰って食べるのが潮干狩りの醍醐味です。
 
そこで、捕った貝の持ち帰り方を紹介します。
 
 

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潮干狩りで貝を持ち帰るにはどんな道具が必要?

〇アサリやハマグリの捕り方は簡単?

貝の捕り方は簡単ですよね・・・・・
 
「砂を掘って!」「貝を捕る!」
 
それだけで十分ですが、少しだけ道具に凝れば・・・・・・
 
「探しやすくなる!」「掘り出しやすくなる!」
 
たったこれだけのことです。
 
※貝が沢山いる場所に行った場合です。
 
 

〇アサリやハマグリの持ち帰り方が勝負とは?

問題はココなんです!貝がいれば簡単に捕れますけど、どうやって持ち帰るかが一番の勝負所になるんです!
 
勝負所というとなんだか気合が入りそうですけど、どういうことかというと、
 
1、自分が汚れずに持ち帰る事ができるか?
2、周りの人達に迷惑をかけずに持ち帰れるか?
3、貝が傷んだり、弱ったりしないで持ち帰れるか?
4、ベストな方法で持ち帰って美味しく食べれるか?
 
突き詰めれば、この4点に行き着くと思います。
 
そして、この4点が潮干狩りで一番悩みが多いといわれています。勿論この後、帰宅してから家で処理する方法も”食べる”上では最重要になりますが、潮干狩りにおいて一番面倒臭くて、手間がかかるのが持ち帰りの作業でしょう!
 
 

〇アサリやハマグリなど貝の持ち帰り方法

大きく分けて2種類の方法があります。自宅から潮干狩り場所までの距離や時間と帰宅してからのことを考えて、どちらか好きな方法を選択してくださいね。
 
― 海水に入れて持ち帰る方法 ―
バケツや大きな入れ物に貝と海水をいれて持ち帰りますが、良い点を悪い点の考えがあります。
 
・悪い点
実は海水に長時間入れて持ち帰えると、アサリやハマグリは弱ってしまいます。そううなると当然”味”は落ちてしまうので、”買ってきた方が美味しい”なんてことになりかねません。
 
・良い点
ただバケツに海水と貝を入れるのではなく、「砂抜き」を兼ねれば時間の節約につながります。ただし、ある程度暗くて静かな環境でないと砂を吐かないので、その環境作りが難点ですが・・・・。
※アサリの砂抜き方法はまた別の機会に詳しく紹介します。
 
186 アサリ図1
 
― 海水に入れないで持ち帰る方法 ―
アサリなど貝は海の生き物だから海水から出ると”弱る”と思われがちですが、それは違うんですよ。
 
低温にしておけば、海水から出しても”冬眠”のような状態になるので、逆に傷むことなく持ち帰ることができるおすすめの持ち帰り方なんです。
 
ただし、”帰宅してからすぐに”海水に入れて砂抜きをしてください。
 
因みに、ハマグリは砂をかまないから砂抜きは必要ないといわれていますが、100%ということはないので、アサリや他の貝がいるなら”ついでに”一緒に砂抜きするといいですよ。
 
1、新聞紙で貝をくるむ
2、ビニール袋に入れる
3、クーラーボックスに氷や保冷材を入れる
 
186 アサリ図2

〇貝を持って帰るために必要な持ち物

クーラーボックス
新聞紙
ビニール袋 (コンビニやお買い物袋でもOK)
ペットボトル (海水を持ち帰るよう2L x 1~2本。砂抜き用で必要)
 

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潮干狩りのあと電車での持ち帰り方法

電車で潮干狩りに行くと、帰りはアサリや貝を持って電車に乗ることになりますよね。
 
このときに気になる事は、先程ご紹介したとおり、貝が塩を吹いて「自分が汚れる」「周囲を汚してしまう」、追加で貝の「におい」ではないでしょうか?
 

〇クーラーボックスで持ち帰る

自分と周囲を汚してしまうことに関しては、クーラーボックスで対処できます。また、匂いもある程度密封できるのでオススメです。
 
でも、欠点は混雑に弱いところです。大きくてかさばるクーラーボックスは邪魔になるし、自宅でも普段使わないものだから邪魔ですよね。
 
そこで活躍するのが、折り畳み式の「クーラーバッグ」です。100ショップに売っていますし、アウトドアショップならしっかりしたものが買えます。
 
 

〇バッグで持ち帰る

大き目のバックパックやショルダーバッグなどに入れて帰る方法もあります。
 
ちょっと意外かもしれませんが、新聞紙で包んで、保冷材と一緒にビニール袋に包んで持ち帰るという方法もOKです。更に、ビニール袋の上から汚れたタオルなどでくるむと、一層保存状態が良くなるでしょう!
 
気を付けるのはジップロック袋のように、完全密封しないことです。貝が呼吸できないので、生きたまま自宅までたどり着かないということも大いに考えられます。
 
密封するもの全般避けてくださいね。だからタッパーもダメですよ。
 
 

匂いはする?

貝が死んで腐りだすと、腐臭は結構強烈ですが、生きている間はほとんど匂いはしません。むしろ自分たちの潮の香の方が強いと思いますよ。
 
ただし、魚も持って帰る場合(お土産に買った、釣ったなど)は、”しっかりと”密封して、なるべく冷たくしてお持ち帰り下さい。匂いはしっかりと漂ってきますから。
  
  
 

潮干狩りのあと車での持ち帰り方法

車内に入れて心配なのは・・・・
 
・ひっくり返って、車内が水浸しになる事
・車内の温度が上がって、貝が痛むこと
・長時間の移動に貝が耐えられるか?
 
クーラーボックスに氷や保冷剤と一緒に入れて、時々空気を入れてあげれば3~4時間は問題ないでしょう。(※海水からは出します)
 
バケツなどに入れて持ち帰る場合は、「段ボールなど箱にビニールシートを敷いて → その上にバケツ → 穴を空けたビニール袋をかぶせる。もし輪ゴムなどがあれば上を留める。」こうすれば車内で零れずらいですよね。また、荷物でバケツを囲って、振動でた入れないように固定するのも一つの手段です。
 
※水温調節の問題があって、車内の温度が上がれば水温も当然上昇します。塩抜きのことを考えれば、3~4時間海水に浸けていても問題ありません。でも、水温15~20℃を保ったまま自宅まで4時間運転することは、不可能に近いくらい困難な事です。
 
だから、2時間以内に自宅に着くならバケツに入れて持ち帰ってもいいと思いますが、微妙だなと思ったら迷わずコンビニで氷と新聞紙を買って、ビニールに包んで持ち帰ることをお勧めします。
 
※自宅で砂抜き用にペットボトルに入れるなど、海水を持ち帰るといいですよ。
186 アサリ図3
  
 
 

最後に一言

いかがでしょうか?潮干狩りの後、持ち帰り方に決まった方法はありませんから、その場の状況に合わせて対処してくださいね。
 
アサリの砂抜きや処理はまた別な機会に紹介しますね。
 
それでは、潮干狩りを楽しんできてください!
  
 
 

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