あっとすしでほっとして

お肌の天敵紫外線とはどんなもの?生活にはどんな影響があるの?

      2016/03/03

最近では男の人も肌に気を遣うようになりましたが、
特に女性のお肌の天敵と言われる紫外線は本当に悪いだけでしょうか?
 
紫外線の有害性は事実ですが、良し悪しの前に先ずは、紫外線を正しく知ることが第一歩となるでしょう。
 
そんな紫外線について説明します。
 

スポンサードリンク

 

お肌の天敵 紫外線とは何者?仕組みはどうなっている?

一言に紫外線といっても色々あって、例えば美肌の天敵になっている”太陽からの紫外線”は浴びすぎれば確かに、美肌以外にも不健康の元ですよね。
 
実は太陽以外でも、生活の中で紫外線とお付き合いしているんですよ。
 
それでは、どんな所で使われているのか見てみましょう!
 

〇生活で使われている紫外線

・ブラックライト
薄暗いお店やカラオケボックスなど、紫色の明かりを出している蛍光灯のようなものです。
 
あれは紫外線を出しているからですが、ちゃんと人体に影響が無いように作られているので大丈夫です。でも、あまり長時間凝視しないでくださいね。
 
蛍光塗料に対して反応するので、ブラックライトを当てると光ります。遊園地などのアトラクションで白い服が光ったり、仕掛けが浮かび上がってくるのは”紫外線”のお陰です。
 
シミの発見に役立つ!?
肌にシミやソバカスがブラックライトが当たると、その部分は黒く映されます。そして、まだ表面化していないシミなども黒く映るので、”ブラックライトで早期発見”できるかも!機会があったら当たって調べてみてはいかが?
 
・蛍光灯
ペットや観葉植物など、普段太陽の光を浴びている動植物は、日光に当たらないと健康が悪くなる場合があります。だから、室内では紫外線を発する蛍光灯が使われているんです。
 
普段部屋を明るくするために蛍光灯は使われていますが、ここでも人体に影響が出ないような仕組みで紫外線が利用されています。それでも、海外では影響を危惧して白熱灯を推奨しているところもあるんですよ。
 
・紫外線で殺菌
紫外線には殺菌作用があって、加熱できない生鮮食品など、色々と紫外線で殺菌しているんですよ。
 
 

〇紫外線とは何者?どんな仕組みなの?

先ほども説明しましたが、代表的な紫外線とは太陽の光に含まれるものですが、一体「何者のなの」と、考えれば考えるほど疑問が出てきますよね。
 
一言でまとめると紫外線とは、太陽からの光に含まれる「光の波の一種」です。そして紫外線は更に、3種類に分かれています。
 
もう一つ、この電磁波と言われる光の波長は3種類、「紫外線」「可視光線」「赤外線」に分かれていて、普段人間が目にしている色は全て「可視光線」によるもので、「紫外線と赤外線」は人間の目で見ることができない波長の光です。
 
180 お肌の天敵紫外線図1
 
UV-A・・・体への影響は小さくて、地表に到達。浴びすぎればシミ・ソバカスの元。
UV-B・・・大半がオゾン層に吸収され、一部が地表へ。皮膚がんなどの元。
UV-C・・・成層圏やオゾン層に吸収され、地表に到達しない。
 
※UVとは・・・Ultra Violet(ウルトラバイオレット)の略
 
そして、地球の自転の関係で、3月から徐々に紫外線が強くなり始めて、夏前の5月~7月にかけて最も紫外線が強くなります。だから紫外線対策は春からが勝負なんですね。
 
因みに「赤外線」とは、太陽に当たって”暖かい”と感じるのが赤外線です。

スポンサードリンク

紫外線の影響は動物や植物にはどうなっているの?

先ほど、紫外線がペットや観葉植物の健康に必要な一つだと説明しましたけど、どうして必要なのか簡単に説明しますね。
 

〇紫外線は必要!

・植物の成長に役立つ!
紫外線の種類の一つ、UV-Aを浴びることによって、徒長(だらしなく伸びていくこと)を抑える働きがあります。また、花の芽の成長促進につながるともいわれています。
 
・動物の成長に必要
人間は紫外線を浴びることでビタミンの一種を体内で形成しますが、他の動物も同じように、生命活動に必要な要素の一つとなります。
 
 

〇紫外線は悪影響!

・全ての生き物の細胞は、強い・多い量の紫外線を浴びることで細胞が死滅します。だから、弱い紫外線を当てることで、細菌を除去する殺菌作用の研究が進んでいるんです。つまり、基本的には大量の紫外線は、植物にも動物にも悪影響となります。
 
・水が紫外線を遮っているので、普段から殆ど紫外線に縁がないので、地上の生き物よりも水中生物は抵抗力が弱いです。だから、今後紫外線が強まれば、水中の生態系に悪影響を及ぼす可能性は十分考えられます。
 
・生き物の中には紫外線を感知して避けたり、日に当てると枯れてしまう植物があったり、カバさんのように赤い汗をかくことで紫外線に抵抗力を高めるものもいます。つまり、紫外線の適量とは、生き物の種類によって変わりますが、紫外線を浴び過ぎないようにできているんですね。
 
 
※人間の紫外線に対する抵抗力にも個人差があります!
人間にも他の動物のように、肌の色で紫外線の抵抗力がちがうんです。濃い色をした肌の人は抵抗力が強く、白くなればその分抵抗力は弱いんです。
 
また生活習慣にも左右されて、普段から日に当たっている人は抵抗力が強くて、あまり日に当たらない人は抵抗力が弱まるという訳です。
 
 
 

紫外線は有害?有効利用できる?

「紫外線」 = 「美肌の天敵!」「浴びてはいけないもの!」
こんなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか?
 
 
先ほど、ブラックライト・蛍光灯・殺菌作用があるなど少しお話ししましたけど、カメラやレントゲンのように生物の内側を見るなど医療でも活躍しています。
 
でも、目で見れない紫外線でも”カメラ”を通せば見ることができるんですよ。
  
  
例えば、デジカメで撮影時の色調を変えることができますよね。
 
夜間モードとか白熱灯とかモノクロなど、これらのも紫外線や赤外線を利用したシステムとなります。だから、カメラを通して明るく見えたり暗く見えたり、映したりすることができます。
 
 
あとは、医療や生活で殺菌するのにも使われています。
 
紫外線は全ての細菌に有効と言われています。また、薬のように耐性がつかないのが良い点ですが、菌の種類や生息環境によって紫外線を当てる量や時間が異なるので、まだまだ研究が進められている最中ですが・・・
 
この考えを応用して、下水処理の殺菌にも紫外線は利用されているんですよ。今までは塩素が使っていましたが、当然人体に悪影響が無いわけではないので、やはり研究が進められています。
 
 

最後に

最後に、太陽からの紫外線についてですが、動物と植物には”ある程度”必要だと説明しましたが、私達も同じように紫外線が必要になります。
 
このへんについては、また別な機会に”詳しく”お話しします。
 

次⇒ 「紫外線対策で肌に優しい方法と肌のトラブルを避ける方法」に続きます。
  
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 生活情報