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七五三のお参りはいつ頃、大安が良い?撮影はどうしている?

      2015/09/22

 
子供の成長を祝うためにも、さあ七五三に行くぞ!
と張り切る家庭もあれば、全く興味なしという家庭もあるでしょう。

親が七五三のお参りに連れて行ってくれた人にとって、
お参りの仕方や準備などは当たりでしょう。
 

でも子供の頃お参りに行かなかった人にとっては、当たり前ではないんです。
そんな人達にとって七五三とは、
多分、子供成長を祝うイベントの一つとしか知識がないので、

いつ頃お参りに行けばいいのか?
折角だから写真を撮りたいけど・・・・・どうしよう?
どんなを準備したらいいの?
何をする行事なのかおさらいをしておこう!

など、分からない事だらけかもしれないですよね。

 
お参りに行く日を決めるアドバイス
晴れ着姿の撮影はいつ頃から撮れるのか
七五三は今更だけど、どんな行事なのかについてまとめてみました。
 

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七五三のお参りに行くのはいつ、大安いい?

 
・本来お参りする日: 11月15日

旧暦の15日は二十八宿の鬼宿日、鬼が出歩かない日と言われていたので、
何事をするにも良い日だといわれていました。
また、旧暦の11月は収穫を神様に感謝する月なので、
満月にあたる15日に、収穫と子供の成長を感謝して参拝するようになったようです。

 
しかし、親の仕事や家族全員の都合など色々あるでしょう。
近年では10月中旬~11月前半の土日祝日などを利用して、
お祝いやお参りに行くのが主流です。

また、11月15日を過ぎてから都合良い日にお祝いやお参りに行く、
というのも珍しくないようです。

 
11月15日やその前後の週末・祭日は、七五三で神社が非常に込み合いますので、
上手く予定を組んで下さい。

 
・日取りは仏滅・大安?
日取りを決めるとき、仏滅・大安・友引・・・・・
など六曜を考慮に入れる場合がありますが、
そんな事は気にせず、家族みんなで祝える日に行うのが良いとのことです。

 

七五三は日本の神道の風習
仏が祭られているのがお寺で、六曜が関わっています。
神が祭られているのが神社で、七五三が関わっています。

つまり七五三と六曜は全く別の風習なので、
日取りを決めるのに一切関係がありません。
だから家族で楽しく過ごせる日、みんなでお祝いができる日が1番いいと思います。

 
行ってはいけない日はありませんが、
ただし、十一月中旬くらいまでにお参りを行う地域があるようなので、
そこは柔軟に対応をしてください。

 

 

七五三の写真はいつ頃から撮っているの?

 
大手写真スタジオの流れ

4~6月  少しづつ 七五三写真の前撮りがスタート
7~8月  夏休み前に、日焼け前などに撮影をすすめるプランあり
8~9月  前撮りが撮影終盤
10~11月前半   七五三撮影の予約が非常に込み合い、予約が取り辛くなってくる
11月後半~12月  七五三の後撮りを行う。また割引など特典を出す場合もある

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お参りに行く日に着飾った、折角の子供の晴れ姿なので、
写真屋さんで撮ってもらって末永く飾ろう!

という人は迷わずお店にお願いするといいと思います。
ただし、かなり早い段階から写真屋さんに予約を入れておく必要があります。

もし、形式的なことに興味がないご家庭でしたら、
家庭用のカメラで子供と家族の写真というのも良いと思いますよ。

家庭用カメラで十分という人も増えてきたようです。

 

 

七五三は今更だけど、いつ頃から始まったどんな行事?

 
七五三という行事について
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳になった時に
神社にお参りをして健康に成長する事を祝う行事です。

 
これは幼児や幼女が社会に出るという意味もあり、
武士の家で行われていた儀式にちなんだものです。

 
3歳、髪置きの儀・・・この年を機に髪を伸ばして結い直す

5歳、袴着の儀・・・男の子に紋付の羽織袴を着させる

7歳、帯解の儀・・・女の子が大人と同じように腰紐を使って、
         帯を結ぶようになる事を祝う儀式。

 
これらの儀式をまとめて”七五三”として祝うようになりました。
女児は満3歳と満7歳、男児は満5歳、の11月15日に親子で神社へ参拝をします。
その後、実家や近所の人たちに千歳飴と赤飯を持って挨拶にいきます。

※本来は数え年で祝いますが、満年齢でも問題ありません。

数え年とは; 生まれた年が1歳
満年齢は; 生まれた年が0歳

 
七五三の起源について

いくつか所説がありますが、いずれも関東発祥の行事だったようです。

・天和元年11月15日(1681年12月24日)
江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男の健康を祈って始まったとされる説。

・髪置き・袴着・帯解きは925年頃の平安時代に記録が確認されていて、
公家では男女3歳の”着袴”が5歳や7歳でも行われるようになった。
その後、室町時代から江戸時代中期にかけて、現在のような七五三が広まったといわれています。

・現在の宮城県・新潟県・神奈川県付近の地域では
7歳で登山参拝を行い自立を促す儀礼として行われていたようです。
それが今の七五三の元となったらしいという説。

 

 

まとめてみました

 

・七五三の写真は、夏頃撮るか11月15日以降撮影している人が多い。
・お祝いとお参りは、10月下旬から11月中旬で構わない
・自分たちの都合の良い日に行くのが1番!
・仏滅・大安なんて関係なし!家族みんなで祝う事が大切!

あと、どれくらいお金と時間を費やすかは、
それぞれご家庭次第という事になるでしょう。

 

今では子供の健康促進と家族の記念行事のようですが、
元々自立促進と成長を感謝する行事だったという事のようです。

折角の良い機会なので11月15日は、
子供の自立を促すイベントをご家庭ごとに何か考案されてみては如何でしょうか。

 
お子様の健やかな成長と家族の思い出になる、
良い日になるといいですね。

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