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六義園の夜桜と小石川後楽園の桜 一日で2庭園の桜が見れる?

      2016/04/03

六義園の夜桜は、日本で一度は見に行く価値のある桜ですが、隣の小石川後楽園の桜も、日本で有数の庭園と桜の定評があります。
 
そこで、この東京2大庭園といわれる2か所の桜を、同じ日に見に行く方法と各庭園の紹介をしますね。
 

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六義園の夜桜と小石川後楽園の桜を一度に見る方法

六義園の夜桜といえば、関東でも3本の指に入る人気のある桜の花見スポット。また、この庭園の完成度は非常に高いので、海外旅行で訪れる人達や日本全国から観光に訪れて、都内9庭園の中でも最も人気があるといっても良いくらいでしょう。
 
小石川後楽園といえば、水戸黄門に縁のある庭園で、六義園に次いで人気のある庭園ですがちゃんと桜はあります!
 
また、隣は東京ドームがあるので食事やお茶など行きやすい環境だし、遠方から遊びに行くなら宿泊施設も充実しているので、観光の拠点にし易い場所の一つですよ。
 
 

〇2庭園を見に行くオススメ方法!

タクシーを使って急ぎ足で見て回れば、両庭園へ行くことは簡単にできますよ。
 
でも、折角なら両方の庭園をゆっくり見て、お茶休憩しながら東京の街並みを楽しみながら移動する方が、情緒があって楽しみ度合が増すというものです。
 
 
1、小石川後楽園へ先に行く! 移動時間約10分
最寄りの駅は”飯田橋駅”です。直線距離だけなら”後楽園駅”や”水道橋”も近いんですけど、入り口は飯田橋駅側だけだからです。
 


   
・飯田橋駅を飯田橋交差点から、大きな歩道橋を渡って、神田川沿い・首都高速沿いに東へ向かいます。
 
・二つ目の角を左折、200m弱進むと右手の角に入り口が見えてきます。歩道橋のあとは看板に従って、左折1回だけで着ますよ。
 
 
2、小石川後楽園
庭園内の所要時間はその人次第ですが、ゆっくり回れば2時間くらい、急ぎ足で30分くらいで回れます。
  
※庭園内の詳細は後程
  
  
3、地下鉄・水道橋駅へ移動と休憩 移動時間約10分
庭園をゆっくり休憩しながら回っても疲れるものです。地下鉄、東京メトロ・水道橋駅の向かい側には東京ドームシティがあるのでミーツポートやラクーアなどでカフェやレストランに寄るといいでしょう。
 
   
  
※因みに、水道橋駅へ移動中や駅の裏には、ゆっくりできるお店は殆どありません。
東京ドームシティを逃すと、この先にカフェは無いと思った方が良いですよ。
 
 
4、都営三田線で千石駅へ移動、そして六義園へ  移動徒歩約10分
地下鉄で西高島平方面へたったの”3駅移動”するだけです。
 
白山通りを巣鴨駅方面・千石一丁目交差点を渡って、不忍通りを右折。
文京グリーンコート前の信号を左折、最初の角が六義園の端なので、右折して塀沿いに約200m歩けば入り口です。
 

 
※通常紹介されている行き方は
JR山手線や東京メトロ南北線・駒込駅から、駅そばの門か約500m歩いて正門へ向かいます。今回はちょっと裏技ですね。
 
 

〇電車がおすすめの理由は?

都内の欠点は”道路が混雑すること”、”駐車場が見つからないこと”。そして両方の庭園には指定の駐車場は用意されていないからです。
 
また近くに駐車場は殆どないので、少しはなれた場所に停めることになります。同じ歩くなら別に車で行かなくてもいいですよね。
 
もう一つ、どちらの庭園も密集した住宅街なので、もし路上駐車したら通報されると思った方がいいでしょう。
 
どうしても車で行くなら、後楽園周辺で深夜まで空いている駐車場に停めることをお勧めします。
 
 

〇見る順番

六義園の夜桜は日没後から夜9時までなので、絶対に先に小石川後楽園を見てから六義園へ行ってください。
 
逆に小石川後楽園は日没時刻の6時までなので、午後からまわっても十分時間は取れます。

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小石川後楽園の桜は夜まで延長される?

170 小石後楽園1
初代、水戸徳川家が江戸時代初めに作った庭園(1629年)で、二代目水戸光圀(水戸黄門様)が完成させたんですよ。
 

開園時間: 9am~5pm、 
桜の期間のみ: 9am~6pm (1時間延長されます)
延長期間: 3月中旬から4月上旬
入園料:  ¥300/大人一人
小石川後楽園の詳細 → 江戸2大庭園の六義園と小石川後楽園 
 
見どころは入り口正面の枝垂桜(シダレザクラ)と池沿いの合計5本のシダレザクラですが、ここには東京では非常に珍しい右近桜(ウコンザクラ)という桜が数十本植えられていて、合計約50~60本の桜が楽しめます。
 
もう一つ、ここの特徴は庭園内に田んぼがあるなど、自然に近い風景の庭園と言えばわかりやすいでしょう。
 
因みに、この時期の日の入りは6時前くらいなので、夕方の桜を堪能してくださいね。
170 小石後楽園2
 

六義園の桜のライトアップは関東でトップ3!

170 六義園Top
 
六義園の枝垂桜がライトアップされた光景は全国的にも有名ですが、実はこの1本しかありません。だから桜だけなら他所で見た方が良さそうですが、他にはないくらい立派な枝垂桜を夜見ることができるのは、ここだけといっていいくらいです。
 
ただし、それ以外にも約40本のソメイヨシノ、ヤマザクラを楽しめますよ。
 

開園時間:  通常6am~5pm
期間中のみ: 6am~9pm 
ライトアップ期間: 3月中旬 ~ 4月上旬
入場料:   ¥300/大人一人
六義園の詳細 → 江戸2大庭園の六義園と小石川後楽園 
  
庭園内にお茶屋があるので休憩はできますが・・・・・非常に混みあいます。特にこの夜桜の期間は、いつでも”座ってゆっくり”というわけにはいかないので、空いたタイミングを見計らって入ってください。
 
170 六義園1
 
 

最後に一言

もし1日桜を楽しもうと思ったら、千鳥ヶ淵付近の桜を午前中に見て、東京メトロ東西線・九段下駅から1駅、飯田橋駅へ移動するだけです。
 
これで、庭園・公園を1日に3か所見て回ることも問題なくできますね。でも、一番の問題は”桜の状態”だけが心配ですが、こればかりはどうしようもないので、綺麗に咲いている事を祈りましょう。
  
もし、桜の開花状況を”人任せ”にしたくないなら、「自分で計算」してみてはいかがでしょうか。
 
それでは、昼も夜も桜を堪能してきてくださいね!
  
  

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 - 東京の9庭園