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梅と桜なら生田緑地が都心近くでおすすめの穴場スポット!

      2017/02/20

梅の花は春を感じる前の、まだ寒い時期が見頃!でも桜に比べると花の期間が短いように感じるので梅が咲いた!と思ったらすぐに見に行かないといけません。そんなとき、近場を知っていると便利ですよね。そこで東京や神奈川の近場の生田緑地を紹介します。
 
   

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東京付近の梅の花なら生田緑地の梅園へ

生田緑地という緑地公園が川崎市宮前区に位置していて、この公園内には「梅園」という場所があります。
 
特別広い山ではありませんが。山の西側斜面に梅が植えられていて、ピンクや白の花が楽しめます。
 
梅園の景色です。
写真1
 
写真2
 
地面は舗装されてアスファルトになっている部分と、梅の木が植えられている土の部分があって踵のある靴でも歩けますが、途中は土の道や木の階段などがあるので、なるべく運動靴のような歩きやすい靴で行くことをお勧めします。
 
 
梅園の場所は、地図の右の方に赤い字で”現在地”となっている所に「梅園」があります。因みに、正面入り口は画面に向かって左側です。
  
写真3  
 
 

生田緑地とは?

1941年(昭和16年)に都市計画緑地として残された、首都圏の自然公園です。
 
正確な所在地は、神奈川県川崎市の多摩区と宮前区に位置していて、多摩川から少し南、小田急向ヶ丘遊園駅から徒歩で行くことができます。
 
 

〇生田緑地の主な施設

写真4
正面入り口です、左側の建物がビジターセンターで、公園内の情報や各施設の紹介、また季節ごとのイベント案内などがあります。
 
公園に入るのは、無料ですが、各施設に入る時はそれぞれ別途入場料がかかります
 
開館時間 8:30am~5pm
(各施設も夕方5時までです。)
 
〒214-0032 
川崎市多摩区枡形7-1-4
TEL:044-933-2300
 
 

〇日本民家園と伝統工芸館

写真5 
 
ビジターセンターの斜め向かいに、”日本民家園”の入り口があります。入り口の左側でチケットを買って入場してください。また、入場口は一か所だけで、途中専用出口は数か所と休憩所が数か所とトイレも設置されています。でもトイレは少ないので、ビジターセンターでトイレを済ませてから入場することをお勧めします。

ここでは、国や県指定の重要文化財があって、関東地方、長野県、富山県、三重県、東北地方、沖縄県など、江戸時代から昭和初期に建てられた約20棟の古民家を見て廻ることができます。
 
※そば処「白川郷」では
途中1か所だけ入場料を払わなくても、飛騨地方独特の合掌造りの棟でそばやお茶が楽しめます!
営業時間は11am~3pmくらいまで。そばが無くなった場合は閉店する場合があります。
 
 

〇プラネタリウム・かわさき宙(そら)と緑の科学館

ビジターセンターから5分ほど公園内を奥に進むと、
川崎市と公園周辺の自然環境や動植物の無料展示博物施設があります。

プラネタリウムは同じ建物内に設置されていて10:30am~3pmまで上映されています。

アストロテラスでは、特殊天体望遠鏡で太陽観測が体験と、年に数回天体観測イベントが不定期で開催されますので、興味がある方は来園時に情報収集してみては如何でしょうか?

アストロテラス 
平日、2pm~2:45pm
土日祝、11am~11:45am、2pm~2:45pm
 
 

〇広場

写真7
中央が入り口、左上のプリンの形をした建物がプラネタリウム、左手の天文観測台が・・・。
 
日の出から日が暮れるまで遊べる広場です。でも、天気の良い週末や花見の季節などは、足の踏み場もないくらい大勢の人が、広場いっぱいにピクニックシートが広げています。
 
また、本物の機関車”D51”と、昔活躍していたブルートレインの客車が広場の両端に設置されていて、無料で見学ができます。年齢など関係ないので、気軽にD51は見学だけ、ブルートレインは車両に乗り込んでみて下さいね!

更にこの広場には・・・・
天皇皇后陛下からのスタジイとコブシが植樹されています。
場所は広場を挟んでプラネタリウムの向かい側に植えられています。
写真9

写真8

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〇春には梅園と枡形山のサクラ

枡形山公園の入り口、奥に写っているのが、辺りを一望できる塔です。
写真10
 
霞がかかっているけど、塔から望む都心です。 
写真11
  
枡形山は、ビジターセンターを左手に見て、右手を登ると山頂にたどり着きます。この山頂には小さな昔風の塔が建っていて、最上階からは360°の展望で関東平野をから関東平野や富士山を眺められます。(天候次第で晴れているときだけですよ)

また、ちょっとした遊戯施設があるので、夕方は子供たちが沢山集まっているのと、桜の季節には昼も夜も花見で賑わっています。

梅園は、ビジターセンターから公園内を奥に進んで、プラネタリウムや広場を通り過ぎて、林を抜けた丁度左手にある”木の階段”を登った所に位置しています。他にも行き方はありますが、この道順が一番分かり易いでしょう。
 

〇岡本太郎美術館

写真12

写真14
岡本太郎美術館は、梅園に向かう階段の先にある、幅の広い階段を登った一番奥に位置しています。

※ピクニックなら
この岡本太郎美術館のさらに先に、坂になった芝生の広場がでシートを広げられますよ!

※お昼ご飯やお茶をするなら
プラネタリウムのある博物館、広場に面した建物にカフェとその向かいに自動販売機があります。でもすぐに満席になってしまうので、そんな時は”岡本太郎美術館”の入り口の向かいに似たようなカフェがあるんです。そこなら割と空いているので、入りやすいですよ!
 
 

〇園内をハイキングができる?

園内の外周や枡形山から正面入り口の反対に位置する出入り口、西口サテライトにはハンノキ林やホタルの里と呼ばれる湿地があって、木道や林の中を歩けます。

また、梅園からはアスファルトになりますが、公園の南側を散策することでできるので、丁度公園を1することができます。
写真16 
 

〇少し離れた位置にある施設

「バラ園」と「藤子不二雄ミュージアム」が少し離れた場所に隣接しています。
かろうじてバラ園なら、徒歩でも生田緑地から行くことはできますが、途中住宅地を抜けるのと、道に迷いやすいので、向ケ丘遊園駅からタクシーか登戸駅からバスで「藤子・F・不二雄ミュージアムバス停」まで行くことをお勧めします。
 
バラ園は春から秋にかけて入場できます。
藤子不二雄ミュージアムは季節に関係なく営業しています。
 
専用駐車場は無いので徒歩か公共の交通機関を利用してください。ただし、バラ園の近くに有料駐車場があって、カーナビで設定するなら、「神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1」と入力してください。
 
 
 

生田緑地へのアクセス

電車

小田急線・向ヶ丘遊園駅南口 
 

バス

・小田急線・向ヶ丘遊園駅南口から
おし沼経由「溝口駅南口」行きで「生田緑地入口」下車 東口(正面入り口)
 
・小田急線・向ヶ丘遊園駅北口から 
「専修大学前」行きで終点下車 西口(裏手入り口)
 
・小田急線/JR南武線・登戸駅から
生田緑地口バスターミナルから終点下車 東口(正面入り口)
 
・東急田園都市線・梶が谷駅
向ヶ丘遊園駅南口から「飯室」下車 東口まで徒歩約10分
 
・東急田園都市線あざみ野駅 
向ケ丘遊園駅行き 「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」下車 
西口まで徒歩約10分 
 

東口ビジターセンターのある「神奈川県川崎市多摩区枡形7丁目1-4」にメイン駐車場があります。
 
また、専修大学とゴルフ場の間に道路があって、突き当りまで行くと西口サテライトと駐車場があります。東口に比べて西口の方が空いている場合が多いです
 


 
 

最後に

この公園は都心から近いわりに広い敷地と、起伏が激しいので散策やピクニック、それと広場や各施設を見て回ったら間違えなく1日では足りません。また、子供が自然の中で楽しめるので、週末は大人から家族連れまで多くの人で賑わっています。
 
この春には、梅や桜やハクモクレンなど、お花と散策をお楽しみくださいね。
 

 
 

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