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手ぬぐいを使ったペットボトルとお弁当をと小物の包み方

      2016/01/29

手ぬぐい(手拭)とは字のとおり、手をぬぐうものとして使われてきました。
日本の織物の歴史の一つといっても過言ではないほど、
昔から”織物”として親しまれてきました。
  
しかし近年では、包装紙で贈り物を包み、ビニール袋やバックにお弁当を詰めて、
ボトル用のバックにボトルを詰めて持ち歩くようになりました。
 
でも手ぬぐい一つあれば、包んで持参してハンカチやタイル代わりに、
もしくは、手ぬぐいで包装してプレゼントすれば、ゴミを出さずに済みます。
 
そんな一石二鳥の使い方、”手ぬぐいでの包み方”の紹介をします。
 

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手ぬぐいを使ったペットボトルの包み方

包み方を紹介する前に少しだけ、
昔はどうやって使われてきたのか、サイズはどうなっているなど
手ぬぐいについて説明します。
 
 
〇手ぬぐいはどうやって使われてきたのか?
西暦700年代頃から神仏の像などの清掃に使われたり、
神事のときの装身する物の一つとして使われたりするなど、
”布”は貴重なものだったということが分かります。
 
江戸時代頃になって木綿の織物の生産が高まって、
庶民にも生活用品として広まっていきました。
 
この頃から自分の好みに染めたものをお洒落として持ち歩いたり、
伝統芸能の小物や被り物、ご祝儀や贈答品の包みだったり、
作業中の汗や手を拭うものなど、幅広い用途で使われてきました。
 
 
〇手ぬぐいのサイズ
実は大きさの基準はありません。
一尺三尺(33cm×90cm)が多く使われてきましたが、
 
今では大体2種類のサイズになります。
90cm×30cm~34cm  通常使うサイズ
100cm×30cm~34cm かぶるのに適したサイズ
 
他にも色々なサイズがありますが、どれも木綿でできていれば手拭です。
使いやすい大きさを選んで使ってください。
 
それでは、本題の”ペットボトルの包み方”について紹介します。
 
 
〇ペットボトルの包み方
この結び方を覚えれば、子供から大人までいろんな場所で使えます♪
取っ手がついているので、大荷物と一緒でも、ちょっとお出かけのときでも、
”クルクルッ”と巻けば出来上がり!
 
 
- 手順は簡単 -
1、手拭を横にして、ボトルの口を端から出しておきます。
 
2、手拭のボトルの口のある上下の角を結びます。
 
3、手拭の左側の部分を折ります。
 
4、左側の折った部分をねじって細くしてペットボトルの口の方へ持って行きます。
 
5、ペットボトルの口の部分に巻き付けて縛ります。
 
6、しっかりと縛られているのを確認して完成!
  
126  ペットボトル包み
  
  
写真の手拭サイズは”68cm x 24cm”で、
夏にお茶を買った時のおまけを使いました。
普通のサイズと比べると、遥かに小さいサイズです。
 
次は、手拭でお弁当の包み方を紹介します。
 
 
 

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手ぬぐいを使ったお弁当や小物のの包み方

お弁当箱には大きい物や小さいものがあるし、
細長い物や、2段や3段など高さのある物もあります。
 
包む物が大きすぎると包めなくなるかもしれないので、
巨大なお弁当箱や海外のように4リットルの飲み物を包む時には、
 
「手拭でなく、風呂敷で包んでくださいね」
※→ 風呂敷を使ってバックにする
 
 
手拭は大きくても大体100cm x 35cmくらいなので、
その大きさで収まる範囲でお願いします。
 
 
〇お弁当の包み方
画像の通り、たったの3ステップで完成です。
一度試せば簡単にできますよ。
  
1、手拭を横に置いて、上下に折ります。
 
2、左右の端をねじります。
 
3、真ん中で結んだら完成!
 
126  弁当包み
 
写真の手拭サイズは”68cm x 24cm”です。
 
 
〇小物やお弁当の包み方
こちらも画像のとおりとっても簡単♪
 
普通の手拭を使えばお弁当を、小さなものなら贈り物のラップにも使えます。
安い紙を使うより、きれいな柄の手拭を使う方が、
インパクトがあるのと見た目がオシャレで喜ばれること請け合いです!
 
 
1、手拭を横にして上下を折ります。
 
2、左右を折ります。
 
3、左右を1回結びます。ここで形を整えます。
 
4、もう一度結んで見た目を整えたら完成!
 
126  小物包み
 
写真の手拭サイズは”68cm x 24cm”です。
 
※今回使っている”伊右衛門”と入った手ぬぐいが
”お洒落”かどうかは微妙ですが、綺麗な染物だと見た目が鮮やかになります。
 
 
 

最後に、手ぬぐいのを使った包み方について

手拭の包み方はいかがでしたでしょうか?
 
手短にさっと包めて、ごみを出さない、
これはエコと伝統とこれからの最先端のお洒落(?)になるかもしれませんね。
 
是非、私生活やプレゼントでお試しください!
 
 

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