あっとすしでほっとして

引越しの手続きの順番 住民票や電気などどうしたらいい?

      2016/03/04

引越しのとき、荷造りを除くと一番面倒なのは手続き関係だと思います。
 
面倒だから、ついつい先延ばしにしがちでが、手続きを終えて振り返ってみると、結構簡単だったなんてことも良くある話です。
 
そこで、各種手続きの順番と簡単な説明をします。
  

スポンサードリンク

 

引越しの手続きの順番

大学進学でも、就職でも、転勤でも、住まいが移ったら届け出が必要になります。
でも、住まい先の役所に「引っ越しましたよ」とただ言えばいいのでしょうか?
 
 
いえいえ、ちゃんとこれから引っ越ししますと、住まい先の役所に届けて、
引越し先の役所へ行って・・・・・と手順があります。
 
詳しくは、最寄りの役所に行けば行政手続きに関しては、
直ぐに教えてもらえますが、ガス・水道・電気などはまた別です。
 
 
それでは順を追って基本的な引越しの手続きの手順を紹介します。
 
 
基本的な引っ越しの手順
〇行政手続きに関して
 
1、転移届・転出届け (現住所の役所で受け取る)
 
2、転入届け (新住所で提出)
 
3、国民健康保険の手続き (現住所の役所で手続き)
 
4、国民年金の手続の手続き (現住所の役所で手続き)
 
5、運転免許の住所変更の手続き (新住所の警察署や運転免許センター)
 
6、その他の保険手続き (所属会社や団体)
 
 
 
〇ライフラインの手続きに関して
 
1、水道の手続き
 
2、ガスの手続き
 
3、電気の手続き
 
4、インターネット&電話の手続き
 
5、郵便転送届の手続き
 
 
・どの手続きも引っ越しの1~2週間前までに行ってください。
 また、事前に連絡しておくと、各業者から指示がありますので、
 その指示に従って行うと良いでしょう。
 
・各口座の閉設の連絡をしたとき、
 まとめて新住所での開設方法など確認すれば手間が省けます。
 
・閉設のときの最後の清算方法は、
 営業所や業者ごとで異なりますので確認してください。
 インターネットやクレジットカードで精算できる場合や、
 新住所へ領収書を送ってくれる場合などありますので。
 
※次は住民票・免許証・パスポートなどの手続きを簡単に紹介します。
 

スポンサードリンク
 
 

行政関係の住民票・免許証・パスポート

1、転移届・転出届け
・転移届とは、
 同じ市区町村内で引っ越しをする人が対象です。
 現住所から引越し先の住所へ変更する手続きを行ってください。
  
・転出届けとは、
 現住所から県外、他の市区町村へ引越しする人が対象です。
 
 例えば、
 世田谷区から目黒区へ引越し、
 東京都から山梨県に引越し、
 多摩市から調布市へ引っ越し、
 
 このような人たちは、各役所で転出届を提出すると、
「転出証明書」が発行されるので、新住所を治めている役所へ提出します。 
 
  
2、転入届け
これは、引越し先の新住所を治めている役所で用意されている書類、
「転入届け」を提出します。
この時、”1で貰った「転出証明書」”も一緒に提出します。
 
基本的には、役所の窓口で届け出を行いますが、
郵送でも受け付けてくれる役所もあるので電話などで確認してください。
 
※転入届は、転入日から14日以内に届出なけないと、
 行政罰「過料」が発生しますのでご注意下さい。

 (最大5万円の支払いが発生します。)
 
 
3、国民健康保険の手続き
国民健康保険は居住地を管轄している役所が取り扱っています。
「転出証明書」を発行して貰うと、自動的に保険脱会となります。
 
新住所のある役所で、「転入届け」を提出するとき、
国民健康保険の加入手続きを行ってください。
 
基本的には「国民健康保険の住所変更届」を引越し先の役所で行うだけです。
 
 
5、国民年金の手続の手続き
国の制度となります。新住所の役所で届出を行ってください。
念のために、転出届けをするときに役所で確認した後、
新住所の役所で届け出をするといいでしょう。
 
因みに、「学生納付特例制度」という制度があります。
家族の年収に関係なく、学校に通う20歳以上の人が対象で、
申請すれば、在学中の保険料の納付が猶予されます。
 
昔は役所での申請の身でしたが、
平成20年4月から、進学する大学で申請手続きができるようになりました。
(学生納付特例事務法人の指定を受けている学校のみで可)
 
進学先の学校で、ご確認をお勧めします。
 
 
5、運転免許の住所変更の手続き
正確には「運転免許証記載事項変更届」と言います。
新住所を管轄する、「警察署の運転免許課か運転免許センター」で手続を行ってください。
 
届け出をすると、免許証の裏面に新住所が記載されて、
連絡先が新住所になります。
 
届け出をしなくても、免許の執行や原点にはなりませんが、
「1万円以下の罰金又は科料」
とありますので、引越ししたらすぐに手続きすることをお勧めします。
 
 
必要なもの
・運転免許証
 
・新住所を確認できる書類等 
 新住所の健康保険証・住民票(コピー不可)・年金手帳など
 
・運転免許証記載事項変更届
 
・印鑑(認印で可)
 
・他県からの転入の場合
 6ヶ月以内に撮影した申請用写真1枚が必要な場合があります。
 
 
手数料
無料です。
 
 
6、その他の保険手続き
社会保険や厚生年金などに関しては、
所属先の会社や団体で行ってください。
 
 
7、パスポートの手続き
「記載事項変更旅券」という手続きの名称になります。
 
以前はパスポートの記載内容を変更しするために、
追記欄に新住所や新情報の書き込みを行ってきましたが、
 
2014年3月20日からこの制度は変更されました。
 
新制度は、
氏名・本籍・性別・生年月日に変更があって記載事項を変更する場合、
 
・手持ちのパスポートを返納して下さい。
 
・新たなパスポートを発行してもらって下さい。
 (有効期限5年から10年に、10年から5年に変更可)
 
・切り替え、新発行も可能です。
 現在手元の有効期限と同じ残り期間分の、
 パスポートの再発行されます。
   
新パスポートに更新した場合、新しいパスポート番号になります。
ただし、変更対象にならない場合があります。
 
・同じ都道府県内で本籍を変更した場合(パスポートの記載されないためです。)
 
・住所変更だけの場合(住所はパスポートに記載されないためです。)
 
※次はライフライン手続きの仕方を簡単に紹介します。
 

 

ライフラインのガス・電気・水道・電話

1、水道の手続き
現住所を管轄している水道局へ電話などで問い合わせて下さい。
水道を止める日までの料金を精算します。
 
新住所の水道局へ問い合わせて、使用開始日の届け出を行います。
※井戸水を使用する場合は、別途、下水道管理課に届出が必要です。
 
  
2、ガスの手続き
現住所で使用していたガス会社へ届け出ます。
新住所で使用開始の届けを行いますが、
この時、必ず立会いが必要になるので、立会日を決めて下さい。
 
 
※参考までに;
 ガス・水道ともに連絡先は、よくメーター部分についています。
 また請求書等にも記載されています。
 
  
3、電気の手続き
最寄りの電力会社へ届けて下さい。
当日でもなんとかなる場合がありますが、
1~2週間前までに済ませておく方がいいでしょう。
 
もしオンラインで手続きをする場合は、通常2~3営業日かかるので、
余裕を持って連絡してください。
 
この時に用意するものは、
「現住所・名前・引越し先住所・引越し日時・お客さま番号」などになるので、
届け出る前に、書類を用意しておくことをお勧めします。
 
基本的には、”領収証”や”お知らせ”に記載されているので、
用意は簡単にできるでしょう。
 
現住所を退出するとき、ブレーカーを”切”にして、
新住所で入室しるときはブラーカーを”入”にして下さい。
 
 
4、インターネット&電話の手続き
契約している各社、
 
・電話会社(固定電話と携帯電話会社) 
・契約している回線会社やプロバイダー 
 
へ連絡して下さい。
 
 
5、郵便転送届の手続き
郵便局へ届けます。
届出用紙は郵便局に備え付けてあるので、必要事項を記載して、
現住所に届いた郵便物を新住所へ転送してもらいます。
 
この時に必要なものは、基本的には身分証明書だけです。
・個人の転居の場合、 
 本人の運転免許証や健康保険証など
 
・会社、団体等の転居の場合、
社員証など、窓口へ届け出る人と会社・団体との関係が分かるものが必要です。
(転居届の「届出人氏名印」欄には、代表者の氏名と押印が必要です。)
 
 
 

最後に、引越しの手続きの順番について

簡単にまとめると、
転移届・転出届けを受け取って、
国民健康保険と国民年金の手続きを行い、
 
新しい住まいの役所に転入届けを提出、
同時に国民健康保険と国民年金の変更手続きを完了
・運転免許証がある人は住民票の取得
 
新しい住まいの警察署や運転免許センターで、
運転免許の住所変更の手続き 
 
 
引越し1~2週間前に
・水道・ガス・電気・インターネット&電話の閉設手続き
・郵便転送届の手続き
 
引っ越し後
水道・ガス・電気・インターネット&電話の開設確認
 
パスポートは住所変更の届け出は必要ありません。
(本籍が変わるときには必要にります。)
  
これで新しい住まいでの生活の準備が完了です。
新生活をお楽しみください。 
  
 
・引越しのお見積りをするなら ↓
1度の電話で、複数の見積が揃う引越し見積もり比較サイト【引越しラクっとNAVI】

・類似記事
→ 自動車の引越し手順に関して 
→ 引越しの準備荷造りのコツ  
 
  

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 生活情報