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はまぐりの保存の仕方 冷蔵と冷凍とベストな解凍方法

      2016/02/07

ハマグリを沢山獲ってきた時や買ってきた日に限って、
同じ物を頂いてしまうなんてことはよくある話です。
 
「食べられる分だけ調理して、残りは保存しておこうか?」
「全部調理して、食べきれない分を保存しておこうか?」
 
どうやって保存しようか悩むことがあります。
 
そこで、ハマグリの冷蔵方法と冷凍方法、
食べる時の解凍方法について紹介します。
 

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はまぐりの保存の仕方

春になったし、今日は貝類でも食べたいなと思って買い物に行くと、
ハマグリが店頭にずらっと並んでいて、安売りになっていたら買いますよね。
 
 
しかも、もしそれが半額だったら、ついうっかり大量に買ってしまいますよね。
 
 
それで家に帰ってから、ちょっと後悔なんかしちゃうんですけど、
そう、買い物袋から取り出すと・・・・
 
 
「誰がこんなに食べるんだろう?」ということになり、
 
 
そして、これまたこんな時に限って、お隣さんや友人から差し入れが・・・・
 
 
「はまぐりのお裾分けです!」
 
 
なんていわれて、ハマグリが追加でやってきたり。今日の買い物は何だったんだろう・・・・とちょっと寂しくも、
  
 
「大量のハマグリを何とかしなければ!」
 
と焦ってしまします。
 
 
 
そんな時だからこそ冷蔵庫に入れて置いたり、
冷蔵したりして、食べる日を分けようとします。
 
本当は干しハマグリも良さそうなんですが、
手間がかかるので、今回は冷蔵と冷凍のみにしておきます。
 
 
 
冷蔵の場合は、
24時間以上同じ海水につけていると貝が弱って味が落ちるので、水から上げて冷蔵します。
 
それでもハマグリがまだ生きているので、2~3日は新鮮に近い状態で食べることが出来るでしょう。すぐに調理して食べたいときに、冷蔵庫入っていたら物凄く楽ですよね。
 
 
 
冷凍の場合
多少風味は落ちますが、数か月は冷凍保存ができます。
この場合、新鮮さよりも長期保存しておくことで、毎日ハマグリを食べなくて構わないという利点があります。
 
どんなに好きでも、徐々に味が落ちる中、連日ハマグリ攻めにされれば、流石にちょっと目も舌も疲れてくるでしょう。
 
でも、少し休憩を入れれば、有り難く・美味しく頂くことができます。
 
冷凍の場合は、ジップロックなど空気を抜いて密封して下さい。
隙間があると冷凍焼けをおして、更に風味が落ちてしまいますから。
  

※次は、冷蔵の仕方について紹介します。

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はまぐりの保存仕方 冷蔵と冷凍

先程もお話ししましたが、同じ海水(塩水)に長時間つけておくと貝が弱りますが、1日か2日で食べきる場合は、調理が楽なので冷蔵保存で大丈夫です。
 
 
- 冷蔵保存する場合 -
1、まず最初に、軽く水洗いして砂抜きします。
 
2、そのあと、塩抜きをします。
 
※本題はここからです。
おすすめはこのまますぐに食べてしまうのが、一番おいしい食べ方です。
  
  
3、どうしても保存する場合は、
砂抜きと塩抜きが完了したら、新聞紙などにくるんで冷蔵庫へ。
これで2~3日は保存できます。
 
※コツは少し湿らせた新聞にくるんで、密封しないようにビニール袋で包みます。
貝が塩を吐いても冷蔵庫が汚れる事は無くなります。
 
※注意: 
水から出して冷蔵庫に入れていても、数日間は生きています。
この時、タッパーなど密封する容器やサランラップなどで密封すると、貝が呼吸できなくなって、死んでしまうので気を漬けて下さいね。
 
 
貝は水から出されると殻を閉じて身を守り、
低温になると活動を低下して休眠するので、
こうして美味しい状態が保たれるというわけです。
 
ただし、2~3日以上冷蔵保存するなら冷凍した方が良いでしょう。 
 
 
 
- 冷凍保存する場合 -
1、まず最初に、軽く水洗いして砂抜きします。
 
2、そのあと、塩抜きをします。
 
※本題はここからです。
おすすめはこのまますぐに食べてしまうのが、
一番おいしい食べ方です。
 
3、ジップロック袋や真空パック状態にして冷凍してください。
  
 
※真空パックは安くてそれなりだと、これくらいの物があります。
一家に一台はあっても良いですよね、参考にどうぞ。

      
※続いて、冷凍した後の解凍方法について紹介します。
 
 
 

冷凍したはまぐりのベストな解凍方法

冷凍物は常温に出しておいて、解凍されたら調理をすると思います。
それはお肉でも、魚でも同じでしょう。
しかし、貝の場合はちょっと違いますが、解凍方法は簡単です。
 
 
凍ったままの状態で調理してください。
 
冷凍した貝類は、解凍せずにそのまま加熱すると、生の時のように”ぱかっ”と開くんです。
 
例えば、汁物なら熱い汁に凍ったままの貝を直接入れて大丈夫です。
 
ただし、冷凍してから日が経つと、開くまでに時間がかかるときがあります。
冷凍してから、1週間以内くらいで食べきる方が良さそうですね。

116  ハマグリ保存方法 
 
 
※貝類の解凍方法は、大体同じです。
同じ時期に獲れるアサリなども同じように、
砂抜きと塩抜きをしてから、密封して冷凍して下さいね。
 
解凍方法は今回のハマグリと同じように、 ”凍ったまま調理”すれば”ぱかっ”と開いて食べやすくなるでしょう。
 
 
※最後に、気を付けることは
砂抜きのときにすでに死んでいた貝は、通常解凍をするときには開きません。
また、貝によって開くタイミングが違うので、数個開かないときでも諦めないで、少し待ってあげて下さい。
 
  

最後に、はまぐりの保存の仕方について

貝類は足が速い(傷みやすい)ので、急いで調理して食べないといけません。
でも、やっぱり後から食べたいときや、大量にあるときは数回に分けて調理するしかありません。
 
〇冷蔵するなら水からあげて、新聞紙にくるむなどし2~3日で食べきる。

〇塩抜きをしてから、ジップロックなどに入れてから空気を抜いて、そのまま冷凍する。
 
〇解凍してから調理ではなくて、
凍ったまま調理すると貝がきれいに開きます。
 
 
今年も美味しいハマグリを堪能して下さいね。
 
 
→ ハマグリの砂抜きと塩抜きの仕方 
 
 

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