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小学校の卒業式の服装 男の子の基本とレンタルと靴やシャツ

      2016/04/14

 
小学校を卒業する頃には、男の子は急に大人びて見えてくるので、正装での式典だからこそ親は迷うものですよね。
 
中学からは制服、1回しか着なかったら無駄になるかも?晴れ舞台にいい服を着せてあげたい!そんな小学生の男子の卒業式の服装について紹介します。
 

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小学校の卒業式の服装 男の子の基本

小学校の卒業式なので、本音は簡単でいいじゃないかと思う人も多いでしょう。アメリカの簡単正装のように”ジーンズに革靴とジャケット”というような、ラフな正装が浸透していれば楽ですよね。
 
残念ながら日本では小学校とはいえど、卒業式=正式な式典なので、ジーンズは認めてもらえません。(私的には認めていますが、日本では遊びの服装とみなしています。)
 
でも、ちょっと考え方を変えれば、子供が大人の世界を意識し始める、とってもいい機会になるのではないでしょうか?
 
 
一応、正装をするので・・・・、
 
「大人としての正装とはどういうことか」
「正装としてTPOを知る、最初の一歩」
 
として子供が始めて経験するまたとない機会になるはずです。だから多少お金がかかったとしても、正装を経験させてあげて欲しいところです。
 
また、意外と子供も口や態度で面倒くさがる子もいますが、実は内心では結構興味があって、当日になると大人ぶって格好つけたりするものです。
 
 

〇一般的な服装

女子も男子も中学校の制服が一般的で、親も本人も一番楽な方法です。でも小学校の卒業式で中学の制服は禁止という学校も多いんです。
 
・理由の一つとして、中学受験に落ちている子もいます。
・また、全員が同じ中学校へ通うとは決まっていません。
 
そんな配慮があるからです。
 
別な理由として、”小学生の卒業式”であって中学は関係ないからです。中学校の制服は”中学で着る服装”ですから、場違いだという考えです。
 
 

〇基本的な服装

・「紺ブレザーでシャツにネクタイ」/「セーターやカーディガンにネクタイ」
 「パンツはスラックスやチノパン」
 
・もしくは「子供用スーツ、ジャケット・パンツ・ワイシャツ・ネクタイ」
 
この辺が近年の平均的な服装になります。
 
 

〇自由な服装とは

学校から自由な服装と言われると困る場合がありますが、基本的には大人と同様TOPに合った服装を「自分達で考えて着てきてください。」という意味になるはずです。
 
「普通は~」と聞きたくなるかもしれませんが、人によって普通が異なりますので、大人の世界では式典の際どうするのか?と考えれば難しくないと思います。
  
 
とりあえず、スーツでなくていいと思いますが、ジャケットとシャツくらいは欲しいところですよね。
  
でも、本人がラフな服装で行きたいなど、はっきりとした意見がある場合は、出来る限り本人の意思を尊重してあげてください。これも一種の社会勉強でしょうから。
 
 

〇正装をさせる進め方の一例

明るい色なのか、紺のブレザーなのか、形や色は自由で構いませんが、正装を覚える為に、大人の服装をすることは必要な経験です。
 
スーツやジャケットを嫌がる場合は、
親しい子供の友人家族と試し着をして、友人の親に褒めて貰うと良いですよ。自分の親の言葉に耳を貸したくない子でも、
 
「格好いいね」
「大人っぽく見えるな」
 
など、他所のお母さんやお父さんに褒められると、ちょっと誇らしく思うものです。逆に子供の友人たちにも同じように褒めてあげて下さいね。
 
 

〇卒業式できる服を用意する場合

・スーツを購入する場合、上を見るときりがないので下をみます。
 オンラインで買うと3000円くらいで訳あり商品が見つかります。
 通常はスーツ・シャツ・ネクタイの4点で5000円~です。
  
  
・もし安く買って仕立て直そうと思ったら、一着につき2000円以上掛かるので、
 あまりお勧めはしません。
 
 
・親戚や友人に借りられればベストです。
 成長期なので、結局何を買ってもすぐに体に合わなくなってしまいます。
 高価なものを買っても、一度きりしか着ない可能性が非常に高いです。
 
※こんなときレンタルという手もあるので、紹介しますね。
  

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小学校の卒業式の服装 男の子の正装はレンタル

レンタルに関しては二通りあります。
 
一つ目は、制服を買う店でレンタルがある場合です。
二つ目は、レンタル専門業者です。
 
 
一つ目の場合、
中学の制服をオーダーしたところで、制服とは別で貸してくれる場合があります。基本的には無料ですが、別途料金を取る場合もあるので、直接お店で確かめると良いでしょう。
 
 
二つ目の場合
レンタル業者の場合は、大体3000円~が相場です。
もう少し足せば新しいスーツが買えてしまいます。少しでも安く済ませて、余分なものを持ちたくないという人には向いているでしょう。
 
また、中には小学生でも羽織&袴姿で出席する子がいて、なかなか人気があります。折角レンタルするなら、滅多に着れない羽織&袴姿という手もありますよ。
 
 
 
ここまでは少しお金をかけて、親の思い出のためや、子供のために良いものを用意したいご家庭向きにお話ししました。
 
でも、そんな人ばかりではありません。逆に多くの親が、簡単に安く済ませたいと思っています。
 
 
※次は、卒業式にあまりお金をかけないようにする、
 服と靴やシャツに関してお話しします。
  
 
  

学校の卒業式の服装 男の子の靴やシャツ

中学の制服は着ていけない、あまりお金はかけたくない場合、持っている服の中でやりくりするしかありません。
  
  
先ず買うものは、
  
中学での制服で着るシャツ
中学で履く靴
  
この2点はこれから必要なものですから惜しまず買えますよね。
(いや、出費は痛いんですけど・・・・・)
  
  
シャツは、
「学校指定されているものや学校で認可されるもの」
というのはご存知の通りなので、そのシャツを着ていけばいいでしょう。
 
 
靴は、
革靴(?)と思われがちですが、その必要はありません。
卒業式は体育館で行わるので気になりません。だから、これから中学の通学で履く、運動靴で出席する子が殆どです。因みに通常の公立中学では革靴は履きません。
 
 
気を付ける事は、
小学生といえど正装なので、靴下に注意を払ってあげて下さい。
例えば、グレーや紺のスーツやパンツを着ても、裾から輝くような白いソックスが出ていると、ちょっと残念な服装になってしまいます。服に合ったソックスをご用意下さいね。
 
あとは”親指に穴が開いていない物”もご用意をお願いします♪
 
 
ジャケットは、
親戚やご友人でブレザーを持っている人から借りられないでしょうか?
セットでネクタイも借りられればベストです。
 
体が大きい子なら大人のスーツでも構いません。ただし、あまり高級でないものの方が良いでしょう。本人が見劣りしてしまいますので。
 
誰からも借りられない、スーツも合わないなら、ワイシャツにネクタイにカーディガンかセーターという子もいます。特にセーターは中学の制服の下に着れる物だとベストでしょう。
 
 
パンツは、
普段履けるチノパンが落とせるギリギリの範囲です。
あとは、制服禁止だとしてもパンツだけならどこのモノか分かり辛いでしょう。
 
 
一度しかない卒業式といっても、
一度しか着ない服ですから、あるもので上手く合わせてあげて下さい。
 
 

最後に、小学校の卒業式の男の子の服装について

卒業式に着ていく服装を要約すると、
1、スーツや羽織・袴を買う。
2、スーツや羽織・袴をレンタルで。
3、必要なものは買って、あるもので合わせる。
 
4、靴は中学に履いていく運動靴で。
5、服装に合ったくつ下を用意。
 
全体的にはこんな感じでしょう。
  
    
地域やご家庭によって考え方や方針が異なります。ここでの紹介は参考程度にして頂いて、お子様本人や皆様のご希望を第一優先にして下さい。
 
思い出に残る、良いご卒業式をお迎えください。
 
 

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