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札幌雪祭りへ行くときの服装と靴と防寒用に小物で対策

      2016/02/05

毎年札幌で開催される”札幌雪まつり”は、第一回が始まってから半世紀以上続く、日本を代表する冬のお祭りになりました。
 
雪祭りというだけあって、1年で最も冷え込む時期に開催されるため、暖かい関東や関西から行くと、過酷な寒さを体験するようなイメージがあります。
 
しかしその寒さの分、雪像はより幻想的に見えて思い出にも残ると思います。
だから、よりお祭りを楽しむためには、万全の防寒準備が必要になります。
 
 
そんな”暖かい”土地から向かう人達に向けて、
服装や靴や小物の紹介をしますので、参考にして下さい。
 

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札幌雪祭りの服装の対策

関東や関西などから雪国に向かうとき、最初に頭によぎる準備は、恐らく服装ではないいでしょうか?
 
「コートにすればいいのか、スキージャケットが良いのか?」
「中には何枚くらい、何を切ればいいのか?」
「また、パンツが良いのかスカートでもいいのか?」
 
悩みだしたらきっときりが無くなるでしょう。
 
 
○上着に関して
基本的に暖かくて保温に適したものなら何でも構いません。
コートだろうが、ジャンパーだろうが、体を温めてくれれば問題ありません。
 
ただし素材に関して欲を言えば何でもよくはありません。
スキー・スノーボードジャケットや似た素材のベンチコートなど、
防寒が効いて、ある程度防水の効く上着なら、
 
・風が吹いても防いでくれるもの。
・雪が降る日は叩けば簡単に落とせます。
・稀に2月でも雨が降ることがあります。
 
など、どんな天候でも対応ができますが、そんな天候はいつもはないですから、
首元の開いていない保温性に優れた上着ならお好みのもので大丈夫です。
 
 
 
○中の服装に関して
都会の服装は厚手の上着に、お洒落なシャツや薄手のブラウスなど、
そういうファッションを好む方がいますが、雪国では少し勝手が違ってきます。

勿論好きな服装で構わないのですが、
雪国では”重ね着”が基本になります。
 
 
先に現地の生活環境から説明しますね。
外は-5℃前後が当たり前で、寒波が来ると稀に-10℃~-20℃という時があります。
その代わり室内は20℃~30℃はどこでも当たり前なので、
お店の店員さんもTシャツにショートパンツにスニーカー、
なんて姿もちらほら目にするでしょう。
 
1番下に、
ヒートテックなどのあまり厚くない長袖や、薄手の長袖を一番下に着て、
 
その上に、
長袖の暖かいニットや首元を暖てくれるセーターやフリースなどを着ます。
 
これなら、
室内や乗り物の中で暑いときは、一枚脱いで調節することができます。
また冷えて来たらセーターやフリースなどを着て温めることが出来きます。
 
 
○履物の服装に関して
パンツは素肌の上から直接ではなくて、中にストッキングを1枚履きます。
雪国に住む人たちも、冬は同様にタイツやストッキングを履く人が多いです。
 
「どんなタイツがいいの?」
 
と普段はかない人達は判らないかも知れませんが、
手っ取り早いのはスキーのタイツが暖かくて伸縮も効くので使いやすいですよ。
 
レディース フリーサイズ 
当然スキーでも使えますが、普段着の下に履くだけならこれで十分。

 
 メンズ フリーサイズ 
当然スキーでも使えますが、普段着の下に履くだけならこれで十分。

 
 
その上にウールのような暖かい素材のパンツが良いと思いますが、
タイツを履いていればジーンズでも大丈夫です。
暖かいことだけを考えれば、スキーやスノーボードのパンツがベストです。
 
女性で厳禁なのは”スカート”で、保温しづらいので冷えますし、
転んだ時に怪我を易いので、観光中のスカートは控えた方が良いでしょう。
 
※スカートはホテル内やホテル室内は暑くて乾燥していますから、部屋着にはおすすめです。
  
要約すると、重ね着をして室温に合わせて調整するということです。
 
 

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札幌雪祭りの靴の対策とムートンブーツ

折角体を温めても、足元が冷えたら体全体が冷えてしまいます。
寒い土地ですから、防寒長靴や長靴が良いのか、
女性ならムートン靴が良いのか、余計に色々迷うかもしれません。
 
 
考え方は簡単で、観光で歩くなら、
第一に暖かい靴です。
第二に少し丈が高い靴です。
 
 
第一の理由はご存知の通り、足を冷やさないためです。
第二にの理由は雪が積もっていても、雪の中を歩けて便利だからです。
 
基本的に通りの雪はかいてありますが、雪が降った時や、道の横にたまっている場合があります。大勢の観光客がいる中、ちょっと横にそれる場合でも安心して歩けるからです。あと、暖かくても丈が短いと靴の中に雪が入ってきて、結局冷えてしまします。
 
 
追加でアイスキャッチに関して、あるにこしたことはありませんが、
現地に住んでいる人で、アイスキャッチの付いた靴はあまり履きません。
つまり、あっても良いし、なくても良いです。
 
買うかどうかの判断は、歩き慣れてしまおうとするかどうか、といったところでしょう。結局歩き慣れないとアイスキャッチがついていても滑るからです。
 
 
厳禁な靴は
ヒールのある靴は雪国では慣れていないと、歩くことすらままならないので、
防水のアウトドア系の靴や、平らな底のブーツなどの方が良いでしょう。
 
 
ムートンブーツは都会では暖かくてかわいい靴ですが、
雪国では逆に使いずらい靴の一つに入りそうです。
 
この靴の欠点は雨と雪に弱いのです。
水が浸透しやすくて、靴底が弱いので中がすぐに濡れてしまいます。
また乾いた粉雪ならとりあえず問題ありませんが、非常に滑り易い形状の靴底なので、歩きずらくないます。
 
どうしてもムートンという人は、防水スプレーをかけておけば
多少の効果は見込めると思いますよ。
でも、そんなに手が込んだことをするなら、現地のホームセンターなどで、
¥2000~¥3000くらいの長靴を買った方が役に立つでしょう。
 
 
「折角買うなら、冬に普段から使える靴が欲しい!」という人は、
例えば、メレルは海外のスキーリゾートでも定番で、
下手なブーツより遥かに暖かくて歩きやすい靴です。
札幌周辺の駅の売店では¥1000くらいで、靴に着ける滑り止めがありますので、
こういう歩き易くて暖かい靴と併用するといいでしょう。
男女同一モデル

 
 

札幌雪祭りの防寒は小物で対策

折角暖かい服と、足元の防寒対策ができても、
手や首元から冷気が入り込んだら意味がありません。
 
肌の露出は極力避けた方がいいので、
マフラーや手袋、耳が隠れるニット帽などは必需品となります。
 
 
手足の小物について
ブランド物の方が良さそうに思う人もいますが、
逆に大雑把に使える、100円ショップで売っているようなものでも十分です。
 
その他の小物について
厚めの冬用靴下をはいてくださいね。
登山用やのウールの靴下や、スキー用のヒートテックなどがおすすめです。
 
参考になるのは例えば→ アウトドア用品

 
頭から順番に要約すると、
・耳が隠れる帽子 (髪形はクづれるけど、ニット帽が一番暖かいです!)
・マフラー・ネックウォーマー・お洒落にスカーフ
・手袋 毛糸だと都会でも使えますが、スキーなどで使う一番安い物もいいですね。
・ホッカイロ 
・暖かい靴下、ウールやスキー用など
 
 
※写真を撮るときの手袋のコツ
皮の手袋でも、毛糸の手袋でも構いませんが、
100¥ショップにある薄い手袋で十分なので2重につけます。
 
写真を撮るときには外側の手袋を脱いで、薄手の手袋で撮れば、
素手ではないので寒さ対策に最適です。
 
またカメラはカバンや上着のポケットや首から下げず、
暖かい上着の中にしまうと良いですよ。バッテリーのもちが全く違いますから。
 
 
 

最後に札幌雪祭りの防寒対策について

雪祭りの時期は、最も冷え込むので、屋外を歩く観光なら完全防寒が必要です。

服はヒートテックや化繊のシャツにもう一枚着て、その上から防寒の上着を!
パンツの下はスキータイツなどを履くだけで大違い、またスカートでなくパンツで!
靴はとにかく暖かい物でちょっとハイカットの物がおすすめ!
ニット帽・手袋・厚手の靴下・首から上を隠せるマフラーなど小物を忘れずに!
 
冬しか見れないお祭りですから、準備万端で楽しんできてください!
 
類似記事→ 札幌雪まつりは観光派?ホテルで満喫派?

 

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